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小さい頃、「時事放談」を本気でじじい放談だと思っていた。だって、じじいしか居なかったんだもん。

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・グーグル日本法人は3日、日本語入力ソフト(ベータ版)の提供を始めた。
 ネット上から自動的に単語を収集して辞書をつくり、新しい言葉や専門用語、著名人の名前なども
 収録されているという。ソフトをダウンロードして使う。
 同社の検索で、入力間違いを類推して指摘する「もしかして機能」の担当技術者らが開発。
 単語を入力すると、同社の検索エンジンで単語を入力した時に表示される候補と似た変換候補が
 リスト表示され、必要な言葉を選ぶ。

・開発プロジェクトは、「もしかして」機能を担当したソフトウェアエンジニアの工藤拓氏、形態素解析
 エンジン「MeCab」の開発者として知られる小松弘幸氏の2氏が主導。そのほかAnthyやAjaxIMEと
 いった各種IMEにかかわったエンジニアが開発に参加しているという。
 対応OSはWindows XP/Vista/7(いずれも32ビット版)、Mac OS X 10.5以降。(抜粋)

・さっそく編集部でも入れてみましたが、サジェストが便利そうです!
 ATOKとも共存できそうですね。というか、ATOK大丈夫かな...?
 
・「ぱんつじゃ」まで入力すると当然ながら「パンツじゃないから恥ずかしくないもん」という
 フレーズが飛び出します。
 「ぶぼぼ」の場合、「ブボボモワッ」が出てきます。
 「ひとがご」までの場合は天空の城ラピュタの名台詞「見ろ!人がゴミのようだ!」の一部が
 出てきます。

・たとえば「らきすた」→「らき☆すた」、「ラルク」→「ラルク・
 アン・シエル」といった候補が表示されるなど、実際に使用されている表記がストレートに
 表示される傾向になっているようだ。

これすごいね。今度使ってみよう。

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