小さい頃、「時事放談」を本気でじじい放談だと思っていた。だって、じじいしか居なかったんだもん。
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今回のアルバムでは、EXILE歴代の名曲をクリスマス・アレンジ・バージョンでリアレンジした7曲を収録したCD『EXILE CHRISTMAS』も付属するということで、ファンにはすてきなクリスマスプレゼントになるでしょう。
すでにiPhoneを発売しているソフトバンクもAndroidケータイを発売する構えで、auも今後Androidケータイを検討するという情報もあり、Androidケータイを中心とするスマートフォンから目が離せない?
・グーグル日本法人は3日、日本語入力ソフト(ベータ版)の提供を始めた。
ネット上から自動的に単語を収集して辞書をつくり、新しい言葉や専門用語、著名人の名前なども
収録されているという。ソフトをダウンロードして使う。
同社の検索で、入力間違いを類推して指摘する「もしかして機能」の担当技術者らが開発。
単語を入力すると、同社の検索エンジンで単語を入力した時に表示される候補と似た変換候補が
リスト表示され、必要な言葉を選ぶ。
・開発プロジェクトは、「もしかして」機能を担当したソフトウェアエンジニアの工藤拓氏、形態素解析
エンジン「MeCab」の開発者として知られる小松弘幸氏の2氏が主導。そのほかAnthyやAjaxIMEと
いった各種IMEにかかわったエンジニアが開発に参加しているという。
対応OSはWindows XP/Vista/7(いずれも32ビット版)、Mac OS X 10.5以降。(抜粋)
・さっそく編集部でも入れてみましたが、サジェストが便利そうです!
ATOKとも共存できそうですね。というか、ATOK大丈夫かな...?
・「ぱんつじゃ」まで入力すると当然ながら「パンツじゃないから恥ずかしくないもん」という
フレーズが飛び出します。
「ぶぼぼ」の場合、「ブボボモワッ」が出てきます。
「ひとがご」までの場合は天空の城ラピュタの名台詞「見ろ!人がゴミのようだ!」の一部が
出てきます。
・たとえば「らきすた」→「らき☆すた」、「ラルク」→「ラルク・
アン・シエル」といった候補が表示されるなど、実際に使用されている表記がストレートに
表示される傾向になっているようだ。
これすごいね。今度使ってみよう。
自民党が企画した見学ツアーの案内役に、小泉元首相の次男で衆院議員の進次郎氏を
起用したところ、3日正午の締め切りを前に1400人を超える応募が殺到していること
がわかった。
見学ツアーは谷垣総裁の合言葉の「みんなでやろうぜ」をもじり、「みんなで行こうZE(ぜ)」
と題して開かれるもので、国会議員がゆかりの施設などを案内し、党を身近に感じてもらうのが狙い。
今回は、小泉氏の地元、海上自衛隊横須賀基地を見学する。11月26日に党のホームページで
50人を募集した。
やっぱりこういうのは女性の応募者が多いんですかね?
英国の地球温暖化の研究者が書いた電子メールが流出し、地球温暖化に懐疑的な人々の間から
温暖化の脅威が誇張されていた証拠なのではないかとの声が上がっている。
この問題は、世界有数の温暖化の研究機関、英イースト・アングリア大学の気候研究ユニット
(Climatic Research Unit、CRU)のネットワークにハッカーが侵入し、フィル・ジョーンズ
同所長など研究者たちが書いた数千通の電子メールが前月にウェブサイトに掲載されたというもの。
ジョーンズ所長が書いた個人メールの1つは、「気温低下を隠すため」気温の統計データに手を加えた
「トリック」が使われたことに言及しているとされ、温暖化の科学的根拠に疑問を投げかけるもの
だとして騒ぎになっていた。
ジョーンズ氏は前月30日、温暖化は発生していて人為的なものだとするデータを科学者たちが隠そうと、
電子メールを文脈から切り離していると反論し、調査が終わるまで所長職から退くと発表した。
■米下院でも議論
この問題は3日、米下院でも取り上げられた。米国の気候懐疑派の代表格である共和党のジェームズ・セン
センブレナー下院議員はエネルギーの自給と温暖化問題に関する委員会で、イースト・アングリア大の
データは国連の気候変動に関する政府間パネル(Intergovernmental Panel on Climate Change 、IPCC)でも
使われていると指摘し、「メールが本物だとすると、気候変動に関する科学すべてに対して疑問が及ぶ」と付け加えた。
多数の共和党員を含む温暖化に懐疑的な人々は、地球の気温は自然に上昇したもので、温室効果ガス削減の
施策にかかるコストは米産業界に過大な負担をかけると主張している
これ本当だったらえらい騒ぎになるね