小さい頃、「時事放談」を本気でじじい放談だと思っていた。だって、じじいしか居なかったんだもん。
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もうすぐ日本でも映画「2012」が公開されます。
これは、マヤ文明において、2012年に人類が滅びるとされている予言をテーマにした映画です。
20世紀終盤からこのような終末予言に関する映画がたくさん作られてきて、例の予言などもあり、たくさんの関心が寄せられたと思いますが、そのような事は何もなく、世界は滅亡することなく、続いています。
では、なぜ、このような「予言」が次々と出てくるのか?
一説にはマヤの神話では世界は破滅と再生を繰り返してきたからと言うものがあります。
他にも様々な説がありますが、こういうものは当らないで欲しいものです。
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